Linuxメモ

ハードディスクのフォーマットとマウント

接続されたハードディスクの確認方法

下記コマンドを利用するとわかりやすい

# cat /proc/partitions

下記のような感じに表示される。

major minor  #blocks  name

   8     0   20971520 sda
   8     1     104391 sda1
   8     2    2096482 sda2
   8     3   18763920 sda3
   8    16  104857600 sdb
   8    17  104856223 sdb1

例ではこんな感じに表示される。
SATAのHDDの場合Linuxではsda、sdb、sdc・・・と認識していきます。
IDEの場合はhda、hdb、hdc・・・となります。

パーティションの作成

sdbのHDDのパーティションを作成する場合は以下のようにします。

# fdisk /dev/sdb

以下のように聞かれます。

The number of cylinders for this disk is set to 13054.
There is nothing wrong with that, but this is larger than 1024,
and could in certain setups cause problems with:
1) software that runs at boot time (e.g., old versions of LILO)
2) booting and partitioning software from other OSs
   (e.g., DOS FDISK, OS/2 FDISK)

Command (m for help):

ちなみに、n→p→1→[ENTER]→[ENTER]→w とやるとHDD全領域を1つの
パーティションに割り当てることができます。

1は1つ目のパーティションを作成
1回目の[ENTER]は始まるブロックを指定
2回目の[ENTER]は終わりのブロックを指定
という感じでパーティションを確保します。
ブロック指定ではなく容量指定をしたい場合は”+1400M”のようにします。

パーティションのフォーマット

sdbの一つ目のパーティションの場合sdb1のように認識します。
このsdb1をフォーマットする場合は以下のようにします。

# mkfs.ext3 /dev/sdb1

または

# mkfs -t ext3 /dev/sdb1

ついでにこの段階でラベルもつけておきましょう。

# e2label ラベル名 /dev/sdb1

マウントの方法

一時的なマウントの場合は以下のコマンドでできます。
例としてsdb1を/home2にマウントする場合です。

  • /home2のディレクトリを作成します。
    # mkdir /home2
  • マウントする
    # mount -t ext3 /home2 /dev/sdb1

起動時に自動でマウントする場合は下記ファイルに以下の行を付け足す。

# vi /etc/fstab

ラベルを使用せずに設定する場合

/dev/sdb1               /home2                  ext3    defaults        1 1

ラベルを使って設定する場合

LABEL=/home2             /home                   ext3    defaults        1 1


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Last-modified: 2009-08-28 (金) 04:09:39 (2911d)